(1-1) No.5 の積分に付いて、分割数を変えて を計算し の誤差の収束性を確かめよ。 この中で、収束性が予期されるものよりずっと遅いものが ある。その原因を考察して見よ。
(1-2) さらに Richardson 補外をして の収束性 を見よ。 以上のものの内、収束性が予想より早いものと、ずっと遅いものと がある。その原因を考察して見よ。