Unix のコマンド (利用の手引 8.4)


mv $f1$ $f2$ : ファイルの名前を $f1$ から $f2$ に変える。 

cp $f1$ $f2$ : ファイルを $f1$ から $f2$ にコピーする。
rm $f1$ : ファイルを消去する。
cat $f1$ : ファイル $f1$ の中身を画面に表示する。
cat $f1 >> f2$ : ファイル $f1$ の最後にファイル $f2$ を追加する。
more $f1$ : ファイル $f1$ の中身を画面に表示。先頭から1部ずつ見れる。 return で進み、q で終了。
ls :ファイル一覧。
man $frt$ : コマンド $frt$ の使用法の表示。man $mail$等とすると、コマンド使用法が分かる。
また、[Ctrl]-c で現在の処理の中断。



Kiyohide Nomura 平成16年6月9日