論理式

Fortran での数の大小を比較する論理式は以下の通り（Fortran 90では括弧内に 示した別の表記も可能）。

$e1$ .LT. $e2$ ($e1 \; < \; e2$ )    : $e1<e2$ ならば真、そうでなければ偽         

$e1$ .LE. $e2$ ($e1 <= e2$ ) 		: $e1 \leq e2$ ならば真、そうでなけれ ば偽   

$e1$ .EQ. $e2$ ($e1 == e2$) 		: $e1=e2$ ならば真、そうでなければ偽         

$e1$ .NE. $e2$ ($e1 \; /= e2$) 		: $e1 \neq e2$ ならば真、そうでなければ偽            

$e1$ .GE. $e2$ ($e1 >= e2$) 		: $e1 \geq e2$ ならば真、そうでなければ偽            

$e1$ .GT. $e2$ ($e1 \; > \; e2$) 		: $e1>e2$ ならば真、そうでなければ偽