行列の積と、逆行列についてのプログラムと実行例についてレポートにまとめる。 但し、逆行列を求めても、それが正しいかの確認は必要なので、これまで作った 逆行列のプログラムをサブルーチンの形にしてチェックできるようにすること。
逆行列については、プログラムの作成そのものに加え、 Gauss-Jordan の消去法(掃きだし法)について解説すること。また、演算量の 推定なども議論せよ。余裕があればピボット選択、LU 分解などについても調べてみよ。