%frt test.f
とすると a.out*(実行形式のファイル)ができる(コンパイル 1)。その後
%a.out [Return]
とするとプログラムが実行される。
プログラムに誤りがあればエラーメッセージが出るので、必要に応じプ ログラムを修正する(デバッグ)。計算結果がおかしい時にも修正して実行し直す。
なお、
% a.out > out.data
とすると、画面に出ていたデータを out.data といった 別のファイルに保存できる。