プログラムのコンパイル、実行

%frt test.f

とすると a.out*(実行形式のファイル)ができる(コンパイル 1)。その後

%a.out [Return]

とするとプログラムが実行される。

プログラムに誤りがあればエラーメッセージが出るので、必要に応じプ ログラムを修正する(デバッグ)。計算結果がおかしい時にも修正して実行し直す。

なお、

% a.out > out.data

とすると、画面に出ていたデータを out.data といった 別のファイルに保存できる。



Kiyohide Nomura 平成16年6月9日