関数副プログラムは出力できる値が1つに限られていた。サブルーチン副プロ グラムを使うと、複数の値を出力できる。また、配列の引渡しなども自由に行な える。
1)サブルーチンの定義
subroutine
.....
return
end
サブルーチン名 引数
2)引用法:
call
サブルーチン名 実引数
引数には変数名の他、配列名も書くことができる。