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サブルーチン

関数副プログラムは出力できる値が1つに限られていた。サブルーチン副プロ グラムを使うと、複数の値を出力できる。また、配列の引渡しなども自由に行な える。


1)サブルーチンの定義

subroutine $s(d_1,d_2,...)$

.....

return

end

$s:$ サブルーチン名 $d_i:$ 引数


2)引用法:

call $s(a_1,a_2,...)$

$s:$ サブルーチン名 $a_i:$ 実引数


引数には変数名の他、配列名も書くことができる。



Kiyohide Nomura 平成16年4月22日