:
コヒーレント状態
:
現代の物理学 レポート問題 No.2
:
スピン歳差運動(NMR 関連)
角運動量のシュウィンガー表示
及び
は2つの独立した調和振動子 の消滅及び生成演算子である。
(2)
と置いた時、
(3)
を証明せよ。
次に
を導入すると、
(4)
となること証明せよ。
Kiyohide Nomura 平成13年7月12日